ほそぼそふ

オタクのメモ

コイビト遊戯攻略

土日かけてコイビト遊戯を攻略しましたー。
いやー、予想以上に面白かったv
私はBADエンドが好きなので、後半のシーン回収はとても美味しかったです。
一応メモしながら攻略していったんですが、攻略専用のサイトさんは出来ているだろうから攻略のヒントだけ下に書いておきます。
コツさえ掴めばフラグは簡単に立てられます!
下記ネタバレ、BL要素含むので注意。

まず、FinalGameで表示されているタイトルはEDごとにそれぞれです。
攻略していって何度も同じタイトルのEDにたどり着いたら、途中の選択肢を間違えている可能性があります。
(一部、芳賀の変態ED内にはタイトル同じでも最後が違うところあり)
一般ルートと二股ルートに分けてそれぞれ攻略のヒントになりそうなことを書いていきますね。

一般ルート

前提として、一人のキャラにべったり。
滝沢との食事は諒、滝沢のルート以外はしなくても可
選択肢で寄り道して兄に従ってしまうとED「ブラコン」
選択肢を間違えて進めてしまうとED「青い空」へ入ってしまいます

諒の言うことを信頼し、時にワガママになること
とにかく諒贔屓の選択しで
EDタイトル「幼なじみ」「今までも これからも」←GOOD

芳賀

一緒に部活をする、また力になってやる
芳賀の強引さに流されて、そのまま秘密を打ち明けてしまうといいです
EDタイトル「セイシュン症候群」 「ライオンハート」←GOOD

滝沢

食事に行って「まだなにも」の選択肢は必須、諒は連れて行かないほうがいい
思う存分滝沢のワガママに振り回されること
自分の気持ちに気づいた後は積極的に滝沢に向かっていくといいです
EDタイトル「自由の行方」 「翠色の瞳」←GOOD

櫻井

信頼しきって甘える
また、大貴がいるときの選択肢で「いや、どう見ても普通の人だ」「普通のいい人にしか見えない」を選択していると、3rdGameに入ってから大貴ED(BADED)への選択肢が出る
櫻井のGOODを見たい場合は櫻井の家で大人しく留守番していていください
EDタイトル「君を抱いて、どこまでも」(大貴ED) 「眼鏡の奥に」←GOOD

兄こと周平

このEDは他の4人のGOODEDを見ないと見れない
また、最初から始めるとプロローグが増えてる
序盤の選択肢で「兄と話し合う」が出たらそれを選択
思う存分甘えてワガママ言っちゃう
疑問に思ったことは聞く、また自分の気持ちに忠実に行動する
EDタイトル「スィートハニー」 「モンスター」 「白い部屋」 「永遠の月夜」←GOOD

二股ルート

時間軸等が被らないキャラを二股することでいけるルート
スキップで飛ばしていると途中で未読が現れるはず
ここで見れるEDは所謂変態EDです
滝沢と同時攻略の場合は食事→「まだなにも」の選択肢はたぶん必須
また、諒と同時攻略の場合は「諒と逃げる」を選択するといいかも
二股ルートで最後の選択肢を間違えるとED「安らぎを求めて」へ進みます

諒&滝沢

基本的に↑の二人の選択肢と同じ
最後の3つの選択肢でそれぞれEDが違う
EDタイトル「笑う蛇」 諒受
「ひび割れガラス」 3P

諒&芳賀

基本的に↑の二人の選択肢と同じ
最後のほうは芳賀を贔屓するといい
(うっかり諒贔屓にするとED「幼なじみ」へ突入)
EDタイトル「トモダチ遊戯」 青春
「セイシュン症候群」 微妙にシナリオ変化

諒&櫻井

基本的に↑の二人の選択肢と同じ
このルートは必然的に一つのEDにしかいきません
EDタイトル「うさぎ」 ペット

滝沢&芳賀

滝沢と遊びつつ芳賀と部活
やはり芳賀には内緒事をしないこと
EDタイトル「首筋の目印」 自慰
「スカートの下の秘密」 女装プレイ

滝沢&櫻井

滝沢と遊びつつ櫻井の家に入り浸る
KOKIを攻略(?)できるルート
最後の3つの選択肢によってEDが代わる
KOKIさんにはどんな質問をしても怒りません(笑)
EDタイトル「暴かれた本性」 滝沢受
「羽化」 KIKOエンド
「潔白の証明」 集団レイプ

芳賀と櫻井は時間枠が被るので二股ルートなし
以上でスチルは埋まるかと思います。
個人的な感想としては、第一印象では芳賀はそんなに好きでありませんでしたが、BADED見て好きになった。
でも、一番好きなキャラはKOKIさんです(笑)